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- Woodblock Print
- Batik Print/Sarong
- Plain
- Woodblock print
木版プリントの服は、isicaの中でもハレの日の服。
そんなコンセプトでスタートしました。
衣食住の中の衣。
着るもの、住む場所、食べる事。
暮らしの輪郭は、常に宇宙の法則に叶うものでありたい。
現実が、少し、思わぬ方向に傾いたとしても
内面は目指す方向を、見失わないように。
気持ち、晴れる服。
一歩先の自分を引き寄せる服。
身にまとう事で、心満たされる服を作りたい。
...毎日の食卓に上がるのは、暮らしに根付いたもの。
ハレの日の食卓に上がるのは、少し手を伸ばし、その日の為にセッティングしたもの。
同じように、なんらかの意図を持って服を手にするという愉しみ。
旅先で着たい。
踊る為に着たい。
瞑想の時間に着たい…。
様々な自分をイメージし、実現化していく為に。
ひとりひとりのハレの日、その一瞬を煌めくものにできるよう、
祈りを込めて作った服をお届けします。
そして、ハレの自分を挟む事で、より一層、何気ない毎日が愛おしくなるよう願っています。
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- Batik print / Sarong
色とりどりな色彩が街中に溢れている事に驚きます。
沢山の島々、異なる文化が入り混じったインドネシア。
伝統的な柄も、色鮮やかな織り模様も、
日本人の私から見たら、とても新鮮に映ります。
何かを選ぶ基準、必要とする理由の固定概念を一旦外し、
旅先での出会いや、その島の空気、ワクワクする感動を
そのまま持ち帰って頂けるよう
素直に、直感のみで、私に響いた布で服に仕立てています。
高価な手描きのバティックや、工芸品としての美しさでは無く、
日々を明るく彩る服を、毎回、少数限定でお届けしています。
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- Plain
色で、肌触りで、機能や形で手に取る無地の服。
コットンガーゼ、コットンプリミシマ、コットンローン、コットンシャンブレー、コットンボイル、コットンツイル、コットンキャンバス…。デニム。
今着たい、そして、この先も着たい服。
組み合わせて着れる服、重ねて着たい服。
毎日、色違いで着たい服、家の中と外を自由に行き来できる服。
誰かの為に作る服は、やっぱり自分が着ていて、着やすいと思う服。
無地の服は、細かなディティールにこだわって…
繰り返し、お洗濯にも耐えられるようなもの。
くたびれてきても、また味わいとなるようなものを。
何気無いところに、さり気なくこだわりも詰めて。
木版の服とも、バティックの服とも一緒に着れる
隣にいつも居て欲しい服。
主役にも、脇役にもなれる服。
…欲張り過ぎ?
いや、多分、みんなそう。
自分の為に、誰かの為に。
いつも沢山の役割を、くるくると愉しむ毎日が折り重なって、人生の彩りは増すのだと思う。
そんな、毎日の中の定番になる、逞しく、やさしい服をお届けします。
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